Tech.neo とは

自分らしい就活・転職をサポート

ADHD・ASD・LD・引きこもり
うつ・適応障がい・不安障害・双極性障害などでお悩みの方

Tech.neo とは

自分らしい就活・転職をサポート

ADHD・ASD・LD・引きこもり
うつ・適応障がい・不安障害・双極性障害などでお悩みの方

このようなお悩みで
お困りのことはありませんか？

体調が不安定なため、働くことができない。
疲れやすく、長時間働けない。

独自の体調管理シートを活用し、生活やメンタルを分析することで、体調を安定させていきます。積極的に医療とも連携を図っています。

職場の人とコミュニケーションが取れない。空気が読めず、仕事で指摘される。

自他ともに尊重した自己表現の仕方や、表情や声の調子などを用いた非言語コミュニケーションを練習し、スキル獲得を目指します。

感情をコントロールできず、仕事や生活に支障が出ることがある。

ストレスへの対処法や、怒りの感情とうまく付き合うためのアンガーマネジメントなど、感情をコントロールする方法を学びます。

思考がまとまらず、
ケアレスミスや物忘れがある。

支援員や医療従事者と一緒に原因や自分の特性を理解し、時間の確保や道具の使用で環境調整をするなどの対策を考えます。

私たちの支援

私たちはADHDやASDといった発達障がいの特性をお持ちの方に、自己理解プログラムの提供を行っております。ストレスコーピングやアサーショントレーニング、アンガーマネジメントといった私生活からビジネスの場まで対応できるスキルの獲得を目指します。
また、発達障がいと診断は下りていないものの、グレーゾーンと呼ばれる方々にもサポートを行っております。まずはお気軽にお問合せください。

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グレーゾーンとは

グレーゾーンとは、発達障がいの特性がいくつか見られるものの、診断基準をすべて満たしているわけではなく、確定診断ができない状態をいいます。診断はつかないが、発達障がいの傾向はあるという状態です。弊事業所には、発達障がいの診断を受けていない方、又は手帳を持っていない方も多く在籍されています。

利用者データ

特長と独自性

1独自プログラムがある

独自プログラムでは、ライフスキル・ビジネススキル・キャリアデザイン・適職分析・就職活動のプログラムをテキストに沿って講義を行います。ワーク、ロールプレイングで実践的なスキルを身につけます。

2IT特化型×リモートワークのハイブリット事業所

離島の方・県外（福岡県以外）の方もサービスをご利用することができます。リモートワークでも、ITスキルや就職に必要なスキルを楽しく学ぶことができます。
※リモートワークを行う場合は、市区町村の許可が必要になります。

3精神専門の医療従者よりメンタルトレーニングを実施

看護師、作業療法士によるメンタルトレーニングを行うことでセルフケアを身につけることができます。感情のコントロールやストレス対処法など、働くうえで必要とされるスキルの習得を支援します。また、障がい年金や社会資源のご相談から申請までのサポートも行います。

4専門の講師がエンジニア育成をする

システムエンジニア、WEBデザイナー、グラフィックデザイナー、経理で活躍してきた多数の専門講師から実践的なスキルを学ぶことができます。

5キャリアサポート

キャリアアドバイスの専門家があなたに合った職種を分析します。大手企業や就労支援センターなど連携を図り、就活のお手伝いを行います。

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提供しているサービス

移行支援

就労移行支援では、まず利用者様の「障がい特性への理解」をスタッフと共にじっくりと深め、ご希望に沿った将来設計を立てることから始めていきます。
学習のペースと心のペース双方のバランスを取りながら、「技術の習得」も「より過ごしやすくなる考え方」も身に付けていただきたいと考えております。また、学習の中でつまづいた部分に関して、オフィス系ソフトやデザインソフトに精通した専門のスタッフに気軽に質問出来るところが弊事業所の大きな強みです。
就職に有利にな資格の取得、そして希望職種での一般就労に向けてしっかりとサポートしていきます。

移行支援

継続支援Ａ型

弊事業所における継続支援A型の業務は常に「実践」と「経験」です。A型として就労が始まった段階から積極的に制作ソフトに触れていただき、与えられた課題や委託業務をこなしていきます。この独自のスタンスは、他の事業所と比べると比較的一般企業に近い業務形態です。
弊事業所の強みとして、お仕事の上で難しい場面に差し掛かった時に、スムーズできめ細やかなサポートを行います。まずは通所し始めた時点での、利用者様のレベルに合わせた業務から行っていただき、継続することで日を追うごとにできることが増えていきます。訓練を通して、将来を見据えた確かなスキルアップが望めます。

継続支援A型

卒業生の声

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オープン就労とクローズ就労のメリット・デメリット

障がいがあることを企業に開示して就労するのが「オープン就労」、企業に非開示で就職するのが「クローズ就労」と言います。オープン就労で働くメリットは障がいに対して周囲から理解を得られること、配慮が受けられることなどがあります。
転職のゴールは「就職すること」ではなく「職場に定着できること」です。自分に合った働き方をすることで、病状の悪化を防ぎ、再発のリスクを軽減できます。

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利用料金

90％の方は無料でご利用いただけます。

国の制度に基づいた障がい福祉サービスです。前年度の所得に応じて負担上限月額が制定されていますが、およそ9割以上の方は負担月額0円で利用することができます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

対象の方

障がい者手帳をお持ちの、18〜64歳の方。

障がい者手帳をお持ちでなくても、医師の診断書により利用可能な場合もございます。まずはお気軽にご相談ください。